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いつ矯正治療を始めるのか
周りの子はみんなやっている

たまに、相談中にお母様から聴く言葉です。
この言葉を聴くと私はふたつのことを考えてしまいます。

ひとつは、「矯正治療を行なう子どもが増えているんだなぁ」ということ。確かに学校検診に行くと虫歯は非常に少ないですが不正咬合の子どもはとても多く、まだまだ治療が必要な子どもが多いのを痛感します。そういうこどもにとって矯正治療をやることにより得るものが多いです。

もうひとつは、「その周りの子たち、治療開始が早すぎはしないか?」ということ。結構難しい問題です。
私は治療は遅くできるものなら遅くしたほうが良いと考えています。なぜなら子どもの矯正治療は、成長が関係しているので早く治療を始めただけ早く終わるものではないからです。それであれば装置がついている期間を出来るだけ短くして、装置装着による虫歯のリスクを少しでも少なくしてあげるのが正しいと思います。
なかには、乳歯のうちから固定式の装置を積極的に装着することを推奨する歯科医師すらいます。もちろん少ない割合ではあるが、そういう早期の治療を必要とする子どももいます。しかし全員に必要かというと、まさか。全員に必要な治療なんてあるのでしょうか。

冷静に考えれば当然のことと思いますがいかがでしょうか。

4歳の子どもに装置をつけると指摘され不安になって来院されたご両親がいます。繰り返すが早期の治療が必要な場合もあるが、非常にまれです。若いご両親でしたがとても明晰な判断をされたなぁと感じました。

矯正治療は始めるとき、先ず検査をします。
検査の目的は、治療方法を決めるだけでなく、適切な治療開始時期を決定することでもあるのです。
t-ortho | 矯正治療まめ知識 | 12:04 | comments(0) | trackbacks(1) | pookmark |
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悩みをぶっ飛ばせ!,2007/11/01 6:09 PM