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矯正治療を迷う患者さんへ
年間100人を超える矯正相談の患者さんの中には、いろいろな悩みを抱えたひとが来ます。
悩んだあげく矯正治療をしない人もいますが、それはそれでよいと思います。
矯正歯科医師として、初診相談の患者さんに対してできることは、治療をやるかやらないかに納得できる結論をだせるように協力してあげることだと思うのです。

QOLという言葉をご存知でしょうか?
Quality Of Life の頭文字をとったこの言葉は日本語で言うと 生活の質 とでも訳せばよいでしょうか。

どこかで聴いた講演会の受け売りですが、矯正治療の目的はQOLをあげることだと思います。

歯並びをよくすることで、QOLが上がると考えたひとは治療をしたほうが良いし、そう思わない方はしなくてもよいのかもしれません。しかし、専門家としては患者さんというか、全ての方に知識として矯正治療によってどのようにQOLがあがる要素があるかということを教えてあげないといけないと思います。

正しい知識を得ていれば、あとは個人の価値観です。

一方で矯正治療によるQOLの低下も考えられます。
治療期間中の痛み、煩わしさ、治療にかかる費用など。

α:QOLの低下の程度×低下している期間
β:治療後のQOL上昇の程度×その後の寿命
とすると、
α<βであれば、治療をするに値します。時間が関係しますから、特に成人の場合は早い治療のほうが、その後の寿命を考えれば早く治療を始めた方が得るものは大きいと思います。

治療非治療によるQOLの変化

JUGEMテーマ:健康


t-ortho | 矯正治療まめ知識 | 12:20 | comments(0) | trackbacks(1) | pookmark |
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悩みを相談したい 矯正治療を迷う患者さんへ年間100人を超える矯正相談の患者さんの中には、いろいろな悩みを抱えたひとが来ます。 悩んだあげく矯正治療をしない人もいますが、それはそれでよいと思います。 矯正歯科医師
悩みを相談したい,2007/11/14 3:32 PM