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アメリカ矯正歯科学会に参加してきました。
 大分久しぶりの更新です。

今回アメリカ矯正歯科学会に参加してきましたので、ご報告します。


アメリカ矯正歯科学会は、GW明け位のタイミングで行われることが多いのですが、今まで参加する機会がありませんでした。しかし今回はなんとハワイで開催!

ハワイは今まで観光地として魅力を感じず、「ハワイ行くならバリ島だな」とか思っていた私です。しかし、飛行機があまり得意でないので、アメリカ本土まで行かずに学会に参加できるというのは大きな魅力でした。ついでに今回は、IOC(国際矯正歯科会議)を2020年に招致するということもあり、今回のアメリカ矯正歯科学会の日本人の参加ならびに、WFO(World Federation on Orthodontists)への日本人の入会が非常に大切ということで、WFOに入会の上参加して参りました。

  

定期的に参加している Tweed foundation のmeetingでもそうですが、向こうの学会は朝が早い。今回は7時半開始。でも終わるのも早く2時には終わってしまいます。

今回リゾート地での学会と気はゆるみがちです。学会は本格的には5/5〜8の日程。私は3日に到着。3日はハワイ在住の旧友と食事。4日は観光後、夜はTweed foundation のmixer(まあ懇親会みたいなもんです)と同門会の懇親会。今回しっかり気をひきしめて帰国日を含めて5〜8の4日間7時半から学会に参加しました。なぜこれができたかというと学会の内容が結構充実しているからというのが大きな理由です。学会自体の参加目的としていつも思うのは、「トレンドの確認」というのが自分ではあるのですが、やはりアメリカでは審美それも、歯並びだけではなく顔の変化を含めた審美は極めて重要なテーマでここは日本とは大きく異なると感じました。日本では顔の変化まではまだまだ重要視していないと言えると思います。それでも私は顔についてはこだわって治療をしているつもりですが、最も混んでいたセッションは審美のなかでもものすごく細かい部分をやった先生で、明らかに多くの会員がその先生の話を狙って会場に来ている風でした。


一方で外科のケースについては、先日外科の先生と討議した部分が学会での症例をみて腑に落ちた部分もあり、今後に直結する知己を得たと思います。


最終日、思ったより帰国の飛行機が遅く聴きたい講演を聴くことができたのですが、それが今ある疑問を氷解というか、自分の考えが正しかったことをしっかり示してもらえる講演で非常に嬉しい気持ちで帰路に着きました。


写真など追ってFacebookページの方にあげさせていただきますので、ぜひご覧ください。

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t-ortho | 日々の診療から | 12:06 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
日本ホルン協会 ホルンフェスティバル2011 これで安心!気になる歯とホルンの関係を探る  歯科医師からの提言 でお話をしてきました。
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 アメリカ出張の間は、2週間不在とし私の担当患者さんにはご迷惑をおかけいたしました。急患などの対応は院長にやっていただきましたが、お陰さまで大変良い勉強をしてまいりました。こちらについては、また後ほどご報告いたします。

 日本ホルン協会より依頼を受け、東京でご開業の野津先生とともに表題のとおり歯についてホルンフェスティバルでホルン愛好家、音大生、そして職業としてホルンを吹かれている方にお話をさせていただく機会がありました。貴重な機会をあたえていただいたホルン協会の皆様(私も会員ですが)、樋口会長に心より御礼もうしあげます。

 私の話した内容としては、ホルン吹きが矯正治療を考えるときに知っておかなければならないこと、と題しまして、
 矯正治療には治療中様々なデメリットがある。しかしそのデメリットを治療後充分取り戻せる結果が出るのであれば治療をやるべき。しかしホルンを吹く人は装置をつけることでホルン吹奏に関わるデメリットが決して小さくないので、治療を受けるかどうか、どういう治療を選択するかということを慎重に考える必要があるということを、プロの金管楽器奏者の患者さんのコメントなどをおりまぜながら進めました。ホルン協会のイベントでありますし、私の独善的な内容にならないかということを危惧したのですが、終了後や懇親会でホルン協会の役員の方からも好意的なお言葉をいただき、また実のあるディスカッションもできたりして、非常に有意義でした。

 第一線で働くプロの方ともお話をしましたが、みなさん歯に対しては商売の生死をわける要因であるという意識はあるようなのですが、その割には歯科への通院がおろそかな印象を強く持ちました。これは国民全体としてそういう意識なのかもしれません。予防、とりわけ歯周病の予防は中年期以降は特に大切ですし、その予防環境を整えるという意味でも矯正治療は非常に有効です。
t-ortho | 日々の診療から | 11:27 | comments(0) | trackbacks(1) | pookmark |
顎変形症学会に行ってきました。
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 もう行ってから随分たつのですが、6/16~17と顎変形症学会に行ってきました。
 今回は出身の東京医科歯科大学顎顔面矯正学分野が学会の主管ということで、医局の先生方は準備が大変だったようです。また原発の影響で事前登録数も少なく、我々も手分けして動員のお手伝いをしました。その結果学会自体は大盛況という感じで非常に良かったと思います。

 顎変形症という病気自体は、治療法のバリエーションがとても多いという訳でもなく、毎年学会を開催してというのは多少無理があるかなと思ってはいたのですが、今回の学会は全体として非常に興味深く聴くことができました。現在顎変形症の矯正治療は健康保険が適用となりますが、実際には今の治療のクオリティを上げていくということはまだまだ可能だと感じましたが、健康保険適用ならではの、潤沢な医療費が日本にはない という問題がその進歩の裏に見え隠れしてしまい非常に難しいところだなと思いました。

 全額自費にしてしまえば、良い治療を経済的余裕があるひとは受けることが可能になる。しかし、これが保険適用となれば、赤字覚悟で安い医療費でそれを提供しなくてはならない。多くの歯科医がこのジレンマと格闘しています。このあたりはもっと解決していってもらいたいところかなと思います。
t-ortho | 日々の診療から | 11:13 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
日本臨床矯正歯科医会例会に参加してきました。
JUGEMテーマ:歯の健康

 今年から院長が終身会員になったので、私も会員として日本臨床矯正歯科医会に入会させたいただきました。

先週の火水木の話となります。
今回の例会は東京でした。
まず、火曜日夜にお世話になっている先生に頼まれて、入会早々 学術委員会に所属しているため、その第1回目の委員会に参加してきました。ほとんどの先生は始めて会う先生ですし、当然年長の先生ばかり。どういう方向で話が進んでいくかを様子をみながら参加していました。

次の日は、総会に続いて 経営系のセミナー。その後は、新入会員セミナーと盛りだくさん。新入会員セミナーには5人が参加していましたが、4人とも知っている先生で非常に気分が楽でした。

翌日は、PMTCという患者さんのお口の中をいかに清潔に保つかというテクニックについての講演。このテーマ自体は15年くらい前に大流行してその後ずいぶんと普及し、もう新たに学ぶこともないかとさえ思っていましたが、やはり新しいものが開発されており、予想以上に有意義なものとなりました。この点においては当院でも早速衛生士と相談しましたので、反映していけるのではないかと思います。


t-ortho | 日々の診療から | 12:11 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
口蓋裂学会に行ってきました。
 

先週の水曜木曜と新潟で行われた口蓋裂学会に行ってきました。
木曜日の6時までに横浜で県の歯科医師会の会議に参加する必要がありましたので、木曜日の午後には新潟を出てくるというスケジュールでしたが、1日目はしっかり学会には参加してきました。
新潟は、実は東北電力管内ということでやはり節電が随所で行われていました。私にしてはめずらしく、医局の宴会の3次会まで付き合いまして大変眠かったです。
6月は学会が多く、日本臨床矯正医会の例会や顎変形症学会もあり盛り沢山です。
写真はホテルからみた、新潟の夕日です。うっすらと見えるのが佐渡ヶ島。
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t-ortho | 日々の診療から | 17:32 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
論文が掲載されました。
 昨年秋にアメリカで症例発表をさせていただきました。(その時の模様はこちらこちら
同時にその内容を症例報告という形で提出していたのですが、ようやくそれが掲載され、昨日届きました。ツイッターやfacebookでもお伝えしましたが、少し詳しくお伝えしようと思います。
内容としましては、高校生の女の子の患者さんが初診時にはかなり口元が突出した感じだったのですが、治療により骨格的な変化を上手く誘導しながら咬み合わせ、歯並び、口元を改善することができたということです。この学会は、口元の改善をかなり重視しているところですので、そういうところで評価を受けたのは大変嬉しかったです。そして、自分もこの患者さんの治療を通して学ぶところは大きかったですし、さらに学会での発表や投稿の準備を経て勉強できた部分は非常に大きかったです。

 僕は漫画が結構好きでよく読むのですが、昨日読んだ雑誌で
「一生懸命勉強をして、良い学校をでるのだけど、そのあと勉強するのをやめてしまうから自分に自信が無くなって、学歴が拠り所になってしまう」という言葉がありました。私自身は8年前に現在のテクニックのコースに参加し、それをきっかけに学ぶ機会を得ることができたと思っています。まだ奥が深いと感じてきましたし、この秋にはまたコースを受講してくる予定でいます。

今後も精進して、良い治療を行うことが社会奉仕に一貫であると思っています。
よろしくお願いします。
JUGEMテーマ:歯の健康


t-ortho | 日々の診療から | 10:26 | comments(1) | trackbacks(0) | pookmark |
東京矯正歯科学会のセミナーに参加しました。
 東京矯正歯科学会のセミナーに参加しました。



今回は、睡眠時無呼吸症候群に関連してのセミナーで

東京歯科の口腔外科の先生、千葉で開業されている先生、そして医科歯科の小野先生のご講演でした。


睡眠時無呼吸の治療自体は、私も日常的に取り組んでいるところでありますが、普段の臨床とはまた一味ちがう切り口にお話がきけたかなと思います。


とりわけ、口腔外科の先生のお話は上下顎を同時に前方に出すという手術のお話が中心でした。非常に理にかなっていると感じましたが、実施自体の設定がかなり難しいということを強く感じました。難しいのはオペの設定です。気道を広げるという目的から考えれば手術の量はしっかり取りたいですが、顔貌が悪くなることが想定されます。そこの機能と美のバランスをしっかりとらなければならない。少なくともこういう手術を適用する患者さんについては、正しく機能しているとこが美しいという言葉は単純にあてはめることはできないなと思いました。


千葉で開業されている先生は、以前より睡眠時無呼吸症候群に取り組んでいることで有名な先生。小児期に早く無呼吸症を見つけることが大切だと解いておられました。そのためには矯正に来た患者さんに全員に睡眠検査をしてほしいとおっしゃってました。しかし、効果に対する負担があまり現実的ではないと思いました。とりわけ日本の場合圧倒的に医療費が足りないですし。また、自費負担ということで矯正治療の患者さんにその目的と効果を理解してもらうのは難しいかもしれません。睡眠時無呼吸症候群に親しみのある私ですらそういう印象なのですから。ただこのあたりはもう少し勉強してもよいのかなと思いました。


小野先生のお話は、私の論文やいっしょに研究した先生たちの引用もあり懐かしい思いを持ちながら聞きました。私自身は呼吸に伴い舌が動いていることを舌先端部の圧センサーでモニターしたのですが、最新の研究ではMRIを用いているようでした。詳細にどういう結果が出ているのかは読み取り切れませんでしたが、ちょっと読んでみたい論文でした。

t-ortho | 日々の診療から | 11:41 | comments(0) | trackbacks(3) | pookmark |
スポーツ歯学の研修会に行ってきました
 3/6日曜日 かながわスポーツ健康づくり歯学協議会主催のスポーツ歯学の研修会に行ってきました。
午前中は、母校でもある東京医科歯科大学の准教授の上野先生の講演。午後がスポーツマウスガード制作の実習でした。
午前中の上野先生のご講演は、全般的に興味深く聴くことができました。
なかでも、オリンピックレベルの選手の虫歯が同年齢の一般と比べて多いことに着目しつつ、スポーツドリンクの常用の弊害があるのではというところは興味深かったです。

スポーツマウスガードは、いわゆるコンタクトプレーの多いスポーツ(代表的なものは格闘技)で歯を守る目的で使うものですが、近年は高校野球でも装着が認められ普及しつつあります。一般の防具というものは、既製品で充分なのですが、口の中にいれるマウスガードはやはりオーダーメードのものが機能的には圧倒的に高いといえます。スポーツマウスガード制作自体は歴史的にみても歯科医の仕事と考えられますが、最近では大手のスポーツメーカーなどが有名校に出向いて一人2個づつ作っておいていくということもあるようです。値段もやや高めといいます。

マウスガード自体を歯医者でなければ作ってはいけないというのは、法律的にはグレーだと思います。ですから業者の方が作ってもよいかもしれません。問題はその品質です。私自身、高校生の患者さんが市販のモノでだめなのでつくってほしいといわれてマウスガードを作成したことなんどかあります。

マウスガードを健康保険適用にすれば、あきらかに医療行為として認められるので歯科医がしっかりしたものをつくり普及させることができるという主張もありましたが、実際には現状で健康保険の適用にマウスガードがなるとは財源などを考えてもとても想像できません。もっと、スポーツの指導者中心に普及を働きかけるのが大切なのではないかと感じました。

今回実習で教わることができたマウスガードの製作法は、私がいままで作成していたものに比べるとクオリティとして高いものが出来ると感じました。患者さんで使いたいというかたがいればぜひご相談ください。


t-ortho | 日々の診療から | 13:56 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
アメリカから帰ってきました
 先週木曜日から今週火曜日までアメリカの方へ出張させていただいておりました。
予約で患者さんの中にはご迷惑かけた方もいらっしゃるかもしれません。
申し訳ありません。

 今回は、大学院時代から数え12年振りくらいの英語の発表ということで色々準備も大変でしたし、終わった今考えるとそれなりにプレッシャーもかかっていたように思います。しかし、提示した症例(もちろん当院の患者さんです)並びに、プレゼンテーションについても、アメリカの方にも好評価をいただき、嬉しいというよりはほっとしております。

 今回はかなり余裕がなく、自分で写真を撮ったりということはほとんどなかったため同行の先生方から写真が届けばまたアップしたいと思います。

 私自身は発表の経験はもちろんなのですが、準備を通じて新たに理解を深めた点が非常に多く、やはり人間はプレッシャーをある程度受け続けなければならないなと 新ためて感じました。

 今後もより精進していくつもりですのでよろしくお願い致します。




t-ortho | 日々の診療から | 10:26 | comments(2) | trackbacks(0) | pookmark |
日本矯正歯科学会に参加してきました
 報告が遅くなりましたが、今年は横浜で行なわれた日本矯正歯科学会に今年はスタッフ総出で参加してきました。そのため先月末は一日おやすみをいただきました。

この学会は日本の歯科関係の学会でも最大級の規模のものです。矯正専門開業医は歯科全体でみれば少ないのですが、矯正に興味のある先生は多いということでしょう。

今回は講演中心に私はがっつり聴いてきましたが、やはり面白い分野だなと新ためて思いました。

スタッフはスタッフセミナーとはべつに業者展示で多くのサンプルを入手してきたので、結紮用のカラーエラスティックなど新色をもう試した患者さんも居るかとは思います。

私自身は、明日から渡米です。
向こうの学会で症例の展示と発表をしてきます。
院長は日本におりますので、診療はいつもどおり行なっていますが、私自身は来週金曜日が次の診療となります。
ご迷惑かけますが、よろしくお願い致します。


t-ortho | 日々の診療から | 00:32 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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