2012.05.13 Sunday
2012.05.11 Friday
今回アメリカ矯正歯科学会に参加してきましたので、ご報告します。
アメリカ矯正歯科学会は、GW明け位のタイミングで行われることが多いのですが、今まで参加する機会がありませんでした。しかし今回はなんとハワイで開催!
ハワイは今まで観光地として魅力を感じず、「ハワイ行くならバリ島だな」とか思っていた私です。しかし、飛行機があまり得意でないので、アメリカ本土まで行かずに学会に参加できるというのは大きな魅力でした。ついでに今回は、IOC(国際矯正歯科会議)を2020年に招致するということもあり、今回のアメリカ矯正歯科学会の日本人の参加ならびに、WFO(World Federation on Orthodontists)への日本人の入会が非常に大切ということで、WFOに入会の上参加して参りました。
定期的に参加している Tweed foundation のmeetingでもそうですが、向こうの学会は朝が早い。今回は7時半開始。でも終わるのも早く2時には終わってしまいます。
今回リゾート地での学会と気はゆるみがちです。学会は本格的には5/5〜8の日程。私は3日に到着。3日はハワイ在住の旧友と食事。4日は観光後、夜はTweed foundation のmixer(まあ懇親会みたいなもんです)と同門会の懇親会。今回しっかり気をひきしめて帰国日を含めて5〜8の4日間7時半から学会に参加しました。なぜこれができたかというと学会の内容が結構充実しているからというのが大きな理由です。学会自体の参加目的としていつも思うのは、「トレンドの確認」というのが自分ではあるのですが、やはりアメリカでは審美それも、歯並びだけではなく顔の変化を含めた審美は極めて重要なテーマでここは日本とは大きく異なると感じました。日本では顔の変化まではまだまだ重要視していないと言えると思います。それでも私は顔についてはこだわって治療をしているつもりですが、最も混んでいたセッションは審美のなかでもものすごく細かい部分をやった先生で、明らかに多くの会員がその先生の話を狙って会場に来ている風でした。
一方で外科のケースについては、先日外科の先生と討議した部分が学会での症例をみて腑に落ちた部分もあり、今後に直結する知己を得たと思います。
最終日、思ったより帰国の飛行機が遅く聴きたい講演を聴くことができたのですが、それが今ある疑問を氷解というか、自分の考えが正しかったことをしっかり示してもらえる講演で非常に嬉しい気持ちで帰路に着きました。
写真など追ってFacebookページの方にあげさせていただきますので、ぜひご覧ください。
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新年は1月6日(金)から、通常通りに診療いたします。
どうぞよろしくお願い致します。
2011.11.19 Saturday